エラ削りの修正
エラ削りでは、誤った知識の基でカウンセリングで手術をしてしまって失敗する方が増えてきています。
エラ削りの美容整形の名医を選ぶ上で、当相談所では、エラ削りの美容整形の名医の紹介・失敗回避のポイントなどを解説しています。
下顎角形成術いわゆるエラ削りの修正について解説いたします。
エラ削りの修正の原因とは?
エラ削りの修正の原因その1 左右差
エラ削りの修正の原因は左右差が出てしまった際の調節です。
再度、骨切り手術を行いますが、無くなってしまったものを取り戻す事は出来ませんので、再度エラを削るという選択肢しか残されておりません。
エラ削りの修正の原因その2 知覚鈍麻と神経麻痺
エラ削りの術後に知覚鈍麻と神経麻痺になってしまった方の場合には、ビタミン剤を服用する事である程度回復が見込める場合も有ります。
ただし、深く神経を傷つけられてしまっている致命的な機能障害の場合には、修正が難しい可能性が有ります。
エラ削りの修正の原因その3 変化・効果が無い
エラ削りをして変化・効果が無い場合には、修正が必要となります。
再度エラ削りをする上では、本当に下顎角切除だけで良かったのか、咬筋切除や外板切除などが必要だったのではないか?と色々な原因を考え、修正する事が出来る医師を選ばなければ修正する事は出来ません。
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ご相談の際は、名医や失敗しないためのカウンセリングのコツや傷跡を少なくするための内服薬の説明などをご説明いたします。
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